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重大な注意! まずはここを読んで!

★ 経口中絶薬「RU486」と、事後避妊薬(緊急避妊薬、モーニングアフター・ピル)と、避妊用ピルとをゴッチャにしている方々へ。それらは全くの別物ですよ!
 又、人口流産剤「プレグラディン」とも別物ですよ。

★ 経口中絶薬「RU486」は、日本では未認可。

★ いくら中絶を誰にも知られたくないからって、「RU486」を自分一人で飲んでコッソリ中絶なんて危険です! 「RU486」が認可されている国々では、中絶希望者は医者の保護下で利用しています。

私が「RU486」のことを初めて知ったのは

   私が飲む中絶薬のことを初めて知ったのは、確かNHK-BS放送の海外のドキュメンタリーやったと思う。フランスで開発され、英国や中国でも既に利用可能。
  ところが、アメリカって国は、避妊や中絶に関してものすごい反対派が。中絶反対派の運動がもう強烈! 私もアメリカって国がよう分からんのやけど、えげつないぐらい過激で進んでいるところはすごい進んでいるけど、保守的なのはほんま保守的みたい。副島(そえじま)隆彦によると、日本人はアメリカって国をハリウッドやNYなんかの最先端のニュースばっかりでとらえているけど、実はあの地域は特殊な例外で、ほんまはアメリカの7割はファンダメンタリスト(キリスト教原理主義者で、中絶や同性愛行為の処罰を要求)やって。よう分からん。フランス製経口中絶薬でも、解禁賛成派と反対派との攻防がすごい。

 そのドキュメンタリー見て興味をもったの。
 今までの中絶やと、医者が患者に麻酔をかけて、全部医者が処理するって感じでしょ。
 ところが中絶薬やと、医者が妊婦に薬渡すでしょ。で、後はずっと、妊婦が流産するまで意識がハッキリしていて、全部自分で処理できるのね。病院のベッドにはたくさんの中絶希望の妊婦達がベッドでゴロゴロ寝ていて、流産。医者・看護婦も待機していてくれるんやけどね。
 中国でも利用されている様が。麻酔をかけられていない女性がウーンウーンとうなっていて、で、介助の女性が手伝って。
 お医者様まかせじゃなく、患者が意識的ってところがすごい!
  私は解禁に賛成。選択肢の多いほうがいいし。実際フランスでは中絶の何割かが経口中絶薬利用やて。手術やったら、ある程度胎児が大きくないとダメやけど、逆に薬やったら、未だほんの妊娠初期の胎児がチッチャイチッチャイ親指大の頃からできるしね(というか妊娠初期しかアカンらしいけど)。外科手術なんかよりも、軽い感じで、身体への負担が少なそうやしね。←「そのライトな感覚が許せん!」って解禁反対する連中の抵抗が強烈でしょうけどね。

経口中絶薬「RU486」の歴史

★ 日本では、経口中絶薬「RU486」は未認可

 RU486が認可されている国

★ 経口中絶薬「RU486」を、ネット通販とかで入手し利用する方法!

 ↑ついに見つけた!思ったら、中国製のん。
 ↑さらに、アメリカ版のんの公式HP見つけた! 注文方法も載ってるの!

 以前観た海外のドキュメンタリー番組でも中国の例がとりあげられていて、「RU486」のコピー商品がでまわり、中絶希望者が「ウウウウ」と苦しそうにいきんでいるのを、何人かの方々がおさえて励ましながら中絶していた。一人でコッソリ中絶って難しいのでは?
   昔の日本では、妊婦は自宅で助産婦さんに手伝ってもらいながら出産していました。今は入院して出産するのが当たり前になっています。でも70年代カウンターカルチャーやエコロジー系は自宅出産するのが流行ったとか。ハリウッド女優でも、年下の彼に手伝ってもらいながらバスルームで出産した話がありましたね。
 日本ではかつて恐慌の村では口減らしの中絶を助産婦がやってくれていたとか。太平洋戦争前の日本政府は「産めよ殖やせよ」って政策で、避妊も中絶も厳しくとりしまっていて、それでも闇で中絶してくる女性たちの存在がありました。戦後は指定医の元で中絶できるようになりました。自宅で産婆に手伝ってもらって出産も中絶もやるっていうのが日本ではなくなりました。
   中国では、出産も妊娠中絶も、手伝ってくれる女性たちがたくさんいらっしゃって、自分たちでやるっていうのがたくさんあるのかもね。
 欧米では医者の保護下でしか中絶できず、「RU486」も薬局とかでは入手できず医者の元でしか利用できないから、素人が入手できるものではない。
 ところが中国では医者の保護下でなくっても、コピー商品が手に入りやすく、それが日本に伝わってきたのでは?

2004年10月25日から国の規制が始まりました。厚生労働省の告知 

★ あちこちのHPをチェックしてみると、中絶薬と、事後避妊薬と、ピルとをゴッチャにしているみたいだけど・・・
中絶薬 プレグラディン 【膣の中に入れることによって子宮を収縮させ内容物を押し出すのです。妊娠4ヶ月以上の妊娠それも治療性の中絶】で、医師の判断の元利用されます。一般人が手に入れて、自分で中絶なんかできません。
↑←上坊敏子/監修『女の子が大人になるとき読む本 どこまで許されるのか・・・キスから中絶まで』(主婦と生活社)(1984年10月発行)より引用。
1984年に厚生省が世界初認可。
事後避妊薬 モーニングアフターピル

詳しくはこちら

 性交後72時間以内に、卵巣ホルモンと黄体ホルモンを大量に服用し、ホルモン量の急激な変動によって子宮内幕をはがし、生理をおこさせるのね。 
 強姦された女性が望まない妊娠を避けるためにも、警察やあらゆる医療機関ででも利用可能にすべきだって。それら以外でも、もっと身近に処置できたらいいのにね。もちろん、女性があらかじめ事後避妊薬をもっていられたらいいけど。
 卵巣ホルモンと黄体ホルモンの量の多いピル(高・中用量ピル)服用し、ホルモン量の急な変動によって子宮内幕をはがし、月経をおこさせるようにする。中・高用量ピルか低用量ピルを大量に服用することでも、同様の効果を得られる可能性あり。日本では正式には認可はされてはいないので、医者の判断で、利用できるところと、できないところがある。家族計画協会クリニックのHPでも、HPには載せてはいないけど、ある番号が紹介されていて、そこに電話したら事後避妊の処置をしてくれる医療機関を紹介はしてくれる。やっぱり、お上の黙認状態ってことで、けど、正式に認可はされていないってグレーゾーンの状態で、あんまり大っぴらには紹介できないのね。
 インターネットの個人輸入代行でも入手可能。これもお上の黙認状態のグレーゾーンね。

 事後避妊薬と、飲む中絶薬との違い。
 中絶に近い部分もあるかなあ? 性交後72時間以内に、卵巣ホルモンと黄体ホルモンを大量に服用し、ホルモン量の急激な変動によって子宮内幕をはがし、生理をおこさせるのね。
 事後避妊薬を飲んだ時が、生理の周期のどの時期かによって微妙やけど。卵子が精子を受精していないときも、卵子は生理として血とともにザーって流されます。もう既に卵子が精子を受精しているかもしれないときにも、受精卵の子宮への着床を妨害し、生理をおこさせるようにし、生理の血とともに流されるって、まあ、そういう場合は中絶に近いとといえば、中絶に近いかなあ・・・

経口中絶薬RU486 精子と卵子が結合し受精し、子宮内幕に着床し育った親指大の胎児を、人工的に流産させる薬。最終月経から妊娠7週(49日間)まで有効。それ以上育つと、無理みたい。

 



 


★ いくら中絶を誰にも知られたくないからって、RU486を自分一人で飲んでコッソリ中絶なんてまね、できません。危険です!

 うちの掲示板で、女性から「妊娠したみたいだけど、親にばれずに自分でコッソリ中絶できる薬があるみたいなのですが、どうやって手にいれられるのですか?」って書き込むむ子がいた。さっそく返事をした。

★ 飲む中絶薬「RU486」は日本では未認可。海外からヤミで手に入れる方法とかの情報は私は知らない。
(←その当時はね。今はついに入手!)

★ 飲む中絶薬「RU486」が認可されている国々でも、病院に行って医者の指導の元、中絶希望者がRU486を服用し、病院のベッドでほぼ一日寝ていて、看護婦や医者の保護の元、胎児を人工的に流産させます。

 RU486は、「個人がコッソリ内緒で自分一人で中絶できるから便利」ってしろものなんかじゃなく、
★ RU486だと、妊娠初期の胎児が親指大のときに中絶できる(これ以上育つと無理だけど)。でも外科手術の場合はかなり育たないと中絶させにくい。

★ 胎児がかなり育ってからの外科手術は女性の体に負担がかかる。妊娠初期に経口中絶薬RU486で中絶する方が女性の体への負担が少ない。

そういう理由で支持されたのですよ

 「RU486」などで検索をかけた。アチコチで「中絶ピルなんかを解禁したら、中高生が秘密で気軽に中絶する!」っていう主旨の発言があった。
 誰だ! そんなデタラメの発信者は?

 2000年11月に、平田国夫医師のHP見つけた! ギャーッ!! ここでは正直にカトリック倫理で、中絶、ピル反対って。
 そこで「RU486」のことでデタラメ書いていたので、正確に引用して批判しようと思ったけど、いつのまにか消えてたよ。
 こいつは確信犯なんでしょうけど、「RU486」反対のために、わざとデタラメ書いたな。逆効果やで、女の子が「これさえあれば、自分でコッソリ自宅で中絶できるのね」なんて誤解し、ネットで検索しまくるで。

 それと一言付け加えるなら、フランスでは国の費用で匿名・無料で中絶できるって。
 私はそうなったらいいなと思ってますけどね。
 これを日本で導入できるようになるには、まだまだでしょうね。中高生のセックスへの関心と憎悪を燃やしている方々は「女子中高生の性がさらに乱れる!」って。

 

 「女性の健康と安全のために」という主張をなさる方々がいらっしゃいます。
 それ、本音はどうか?

 「RU486」のネットで入手に反対を主張なさる方々がいらっしゃいます。その表向きは「女性が事故にあう恐れがあるから」とか。

 女性が事故を防止するためになら、こういう方法もありますよ。

 ★ 「RU486」を合法化し、医者の指導、監督下で利用できるようにする。当然、女性たちには「誰にも知られたくないからというお気持ちは理解しますが。経口中絶薬をネットから匿名で購入して、自分一人で自宅でコッソリ中絶したいお気持ちは理解しますけど。危険ですよ。誰か有能な方の補助のあるのがいいですよ」と注意する。

 ★ とりあえず、能力のある医者に、無料、匿名で中絶できるようにする。国の税金じゃなく、寄付金を集めてNPO組織ででもいいし。当然、女性たちには「誰にも知られたくないからというお気持ちは理解しますが。RU486をネットとかで入手し自分一人で自宅でRU486でコッソリ中絶したりする方法もあるみたいですけど、危険ですよ。こっちのほうが事故が防げますし」と注意する。

 「女性の事故を防止するため」という理由なら、これでもいいでしょう。でも女子中高生が無料、匿名で中絶できるようになるのは絶対いやなんでしょ(苦笑)。
 「RU486」ネット通販反対派の本当の動機は「女性の事故を防止するため」なんかじゃなく、若い女性の性を規制したいためなんでしょうが。それならそうと言えよな!

 まず、彼らの第一義は「女子中高生の性を規制すること」! それこそが第一義で、「そのためなら他の女性たちまで困ろうがしったこっちゃない」

 私にとっての第一義が、国家権力による全女性に対する性に関する規制完全撤廃! 規制完全撤廃をしたおかげで性が解放されて救済され女性が大勢いる。規制完全撤廃したせいで、未成年の性が活発化しようが、そんなことぐらいどうってことないんですわ。

 女性、避妊、中絶関連資料 → 「RU486」関連資料

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